学会発表

第96回日本生化学会大会(2023年11月1日、福岡)で、シンポジウムを開催しました。

第96回日本生化学会大会(2023年11月1日、福岡)で、シンポジウムを開催しました。

【シンポジウムテーマ】細胞内ケミカルネットワークの解明と創出

【日時】11月1日(水)17:00ー19:10

【場所】第12会場 (501)

【年会URL】https://www2.aeplan.co.jp/jbs2023/

イントロダクション
島津 忠広1 (理研・CPR)
17:00 〜 17:10
リジン長鎖アシル化修飾による転写因子の活性制御
伊藤 昭博1 (東京薬科大学生命科学部)
17:10 〜 17:38
フラビン依存性ヒストン脱メチル化酵素による環境適応の制御
日野 信次朗1 (熊本大学発生医学研究所)
17:38 〜 18:06
メチル化基質探索のための neo-PTMsプローブ
五月女 宜裕1,2 (1.理研CPR, 2.理研CSRS)
18:06 〜 18:26
neo-PTMsプローブが明らかにしたタンパク質ヒスチジン残基メチル化修飾
島津 忠広1 (理研・CPR)
18:26 〜 18:46
細胞内ケミカルネットワークを検知し創出するヒストンアシル化触媒
山次 健三1 (千葉大学大学院薬学研究院)
18:46 〜 19:06
クロージングリマークス
山次 健三1 (千葉大学大学院薬学研究院)
19:06 〜 19:10

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